読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

競馬にて穴馬は無理狙いするもの

JRA中央競馬のG1等重賞レースの過去データ・傾向などを用いて予想や狙い目を発信できればと思います。

【オークス2016】反省と購入馬券公開

皆様、本日は儲かった方もそうでない方もオークスお疲れさまでした。

 

私は回収率60%程度の結果となってしまいました。

 

ただし堅い決着であったものの60%を取り返せたのは良かったと思います。

本日のような馬券の買い方ができたのは良かった点と思いますので以下に書かせていただきます。

 

先日書かせていただいた記事から直前のパドック(主に馬体重)で予想を変えました。

 

まずは金曜時点での印

シンハライト
○アドマイヤリード
▲ペプチドサプル
△1アウェイク
△2デンコウアンジュ
△3フロンテアクイーン
△4チェッキーノ
△5ビッシュ
△6レッドアヴァンセ
△7フロムマイハート

 

そして直前の印

シンハライト
○ビッシュ
▲ペプチドサプル
△1アウェイク
△2デンコウアンジュ
△3フロンテアクイーン
△4チェッキーノ
△5アドマイヤリード
△6レッドアヴァンセ
△7フロムマイハート

△8ロッテンマイヤー

 

パドックや馬体重の確認後思ったのは、「馬券が元の期待値より安くなるな」と

「人気サイドにシフトしたな」と思いました。また、その反面シンハライトの馬体減は波乱の様相も匂わせたので少し買い目が変わりました。

 

印上げ

アウェイク→前行って粘るタイプであったため馬体増は好印象

 

ビッシュ→馬体増。フローラSの敗因は馬体減と言われていたので増やしてきたのが

     好印象。

 

ロッテンマイヤー→配当の期待値が下がったと感じていたため外枠で頃合いの

         オッズになった本馬を追加。馬体増も好印象。

 

レッドアヴァンセ→馬体増が理由。人気がないこともあり評価を上げました。

 

印下げ

アドマイヤリード→馬体減、この馬が期待できないという雰囲気が人気決着を

         想像させました。

 

デンコウアンジュ→当初より△でありましたが期待を寄せる1頭でありましたが

         こちらもアドマイヤリードと同様馬体減から。

 

では買い目です。

f:id:anaumamurinerai:20160522181237p:plain

(1)シンハライトの1頭軸で堅いところから穴まで含む手広く買った馬券。

シンハライト→人気→穴、シンハライト→穴→穴にも対応。

 

(2)シンハライト→「印上げ」+「内枠の穴」+「人気馬」

堅かった場合の払い戻しのブースト兼、好印象の馬と狙い馬の中で評価が下がらなかった馬の馬券。

 

(3)シンハライト→「好印象の馬」→「ロッテンマイヤーを除く印の馬」

重ね買いで払い戻しのブースト、またチェッキーノ経由んお堅い馬券のブースト

 

(4)シンハライトを除いた馬連

軸馬のシンハライトが飛んだ場合の保険兼、3着だった場合の払い戻しのブースト

 

(5)シンハライトの差し遅れ2着の馬単

【オークス2016考察】2013年オークスを参考にシンハライトの取り扱いを考察する - 競馬にて穴馬は無理狙いするものに記載した通り、差し遅れを予想していたため購入。

 

(6)シンハライトから穴馬への馬連

シンハライトが差し遅れ2着し、かつ頭が狙いの馬だった場合に払い戻しのブースト

 

(7)シンハライトが飛んだ際の波乱も想定しつつも、抑えに含む馬券。堅い決着の場合の配当を増やす馬券も兼ねている。直前で印象が良くなったビッシュを軸にしました。馬体重の発表前はアドマイヤリードもしくはデンコウアンジュを軸とする予定でした。

 

【総括】

発走直前に受けた「安いレースになった」という印象が当たりましたが、馬券の買い方を工夫できたため大やけどは免れられたと思っています。当初のヒモ荒れを想定しながらも同時に堅い馬券も重ね買いできたことは本当にファインプレーだったかなと思います。

また、3歳戦かつ牝馬であるので、以前武騎手が「牝馬はムチの入れ方にも気を使う」と言っていたことを参考に、繊細な部分、特に馬体重の増減を重要なファクターとしました。そこからビッシュの評価を上げられたのは今後の糧となりそうです。

 

ただ、波乱予想が外れたこと、順当決着を感じられたにも関わらずそこを強く買えなかったこと、 買いを控えられなかったことは反省しなければならない点でした。

 

来週のダービーも馬券の買い方について少し作戦があります。大した話ではないですが、ブログにて書かせていただこうと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【オークス2016】高配当を狙って色々な券種を使い分ける

別の記事に記載した通り、本レース馬券の買い方は工夫が必要と思っています。


【よろしければ読んでみてください!】→オークス2016考察】2013年オークスを参考にシンハライトの取り扱いを考察する


たくさんお金がある方は1頭軸マルチとかやればいいんですが、
私はしがない一塊のサラリーマンですのでいくらも使える訳ではありません。


ではどうやって少ない金額でも当たった際の利益を大きくするか。

 

 

ポイントになるのは「想像しているレースの結果をどう馬券に反映させるか」です。

 

説明に入る前に一旦私の印(暫定)を書かせていただきます。

 

シンハライト
○アドマイヤリード
▲ペプチドサプル
△1アウェイク
△2デンコウアンジュ
△3フロンテアクイーン
△4チェッキーノ
△5ビッシュ
△6レッドアヴァンセ
△7フロムマイハート

 

以上です。


私個人の想像としては【オークス2016考察】2013年オークスを参考にシンハライトの取り扱いを考察するの通り、シンハライトは複系馬券の軸としては優秀と思いますが、優勝を他馬に譲りそうな気がしており、また暫定2番人気チェッキーノ,3番人気ロッテンマイヤーは不安要素が多くヒモ荒れしそうだなと思っております。

 

チェッキーノ
→今までのレースが”ミドルペースの中段小差し”で評価しづらい
 フローラSも前が止まったんではないかと感じている

 

ロッテンマイヤー
忘れな草賞経由で注目を浴びているが阪神内回りを前付けで伸びたものの
 半馬身差で辛勝、東京ではあっても3着と思っていたところ外枠になったので消し

 

整理してみると、


3連単は買いたくない
 →「競馬は3連単で一発狙うもんだろ」という意見もあると思いますが、

  すごい配当はホームラン級の時だけなので

  例えば「穴→穴→穴」「穴→穴→本命」などそこだけ買えばいいと思っており、

  そうじゃない場合は違う券種での重ね買いで良いと思っています。

 

・シンハライトは2,3着のイメージで買いたい

 

上記2点より以下のような馬券を買おうと思います。

 

【①シンハライトが1着の場合に使う券種】

<3連複>
安い馬が1着なので3連単はつきません。3連複を厚めに買います。

 

 → ○▲△ 1頭軸

 

狙い馬経由の馬券も厚めに、

 

 → ○▲ →○▲△ フォーメーション

 

 

【②シンハライトが2着の場合に使う券種】

①に加えて以下を買います

 

単勝

○▲△ (シンハライトを除く)

こちらはオッズと相談ですね。
「10倍付けば買う」くらいが良いかもしれません

 

馬連

 → ○▲△

 

ただし、想定オッズ1倍台の馬を軸とするのでかなり安いと思われます。
今回は買わずシンハライトが勝ちきった際の押さえは馬単・3連複に任せます。

 

馬単
買う相手が配当をつけるので念のためシンハライトの勝ちきりも買います。
馬連のシンハライト勝ちきりパターンの押さえも兼ねマルチにします。

 

  ○▲△ マルチ

 

また2着想定なので2着づけを厚めに、

 

○▲△ → 

 

2着づけは人気馬が差し遅れるケースがその他のレースでも結構多いので
常に目つぶって買ってもいいくらい効果あると思っています。

 

 

【③シンハライトが3着の場合に使う券種】

①②に加えて以下を買いますが、ここが一番重要と私は考えています。
なぜならこの場合は上に書いた"ホームランパターン"に当たるためです。

 

当然お金があれば一発を狙い、
3連単

 

○▲△ → ○▲△ →  フォーメーション3着づけ

 

私はこれを買うかは直前まで考えます。
私が特筆したいのは以下の二つ。

 

馬連

○▲△ ボックス(シンハライトを除く)

 

馬単

○▲△ ボックス(シンハライトを除く)

○▲ → ○▲△ フォーメーション

 

馬連穴→穴決着なので当然高配当となり万馬券もあるかもしれません。

馬単も同様です。チェッキーノなど人気馬の2着づけフォーメーションも

良いかもしれません。

 

断然1番人気がまさかの凡走であった場合も押さえられており、

なおかつ高配当となります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【オークス2016考察】2013年オークスを参考にシンハライトの取り扱いを考察する

桜花賞馬ジュエラーが骨折による回避、メジャーエンブレムがNHKマイルカップを選択したことにより、1強ムードとなったシンハライト。

単勝勝負に足る信頼、力があるのかを2013年オークスを参考に考察していきます。

 

2013年オークス、まずは以下の成績表をごらんください。

f:id:anaumamurinerai:20160518232050p:plain


本レースの1番人気はデニムアンドルビー
結果は伏兵メイショウマンボの優勝。2着馬にもディープの違う方エバーブロッサム。
デニムアンドルビーはやっとの3着で3連単¥150,480の高配当決着でした。

 

考察のテーマ
「エバーブロッサムの先着とデニムアンドルビー3着の要因」

同じディープ産駒にもかかわらず前評判とは逆の結果となった理由を探っていきたいと思います。

 

ペースと位置取り
LAP 12.5-11.1-12.1-12.0-11.9-11.8-12.4-12.9-12.8-12.0-11.8-11.9
5,6Fに11秒台がマークされるも限りなく12秒台に近い数字。

 

各馬未経験の距離を走ることとなるため、かねてよりダービー・オークスはスローのレースになりやすい傾向があるそうです。当然鞍上もスローを考慮した騎乗であったと思われ、各馬共通の条件と考えられます。

 

f:id:anaumamurinerai:20160518232057p:plain

 

上記データから、1,2,3着馬はほぼ同じ位の上がりを使っていること、
そして同じ上がりであるため通過順がそのまま着順に反映されていることがわかります。

 

とはいえ当時の映像を確認できる方は見てもらいたいのですが、内枠のデニムアンドルビーはスタート直後から後方待機を選択しています。内田騎手が外枠の馬の動向を確認している様子がうかがえるのでアシの計算をした上での位置取りと考えて良いでしょう。差しきる自信があったと考えられます。

 

直線に差し掛かった際も致命的な位置取りの差があったとも考えらず、騎手の判断のみが敗戦の理由とは決め付けられません。


差し遅れを原因としてしまってはそこで考察が終了してしまいます。

 

何か他にヒントはないかと探していたところ、私の大好きな競馬評論家田端到さんの本にこんなことが書いてありました。


東京2400m、キズナは勝ち、ワールドエースは届かなかった。
ジェンティルドンナは勝ち、ハープスターは届かなかった。


勝った馬に共通するのは、母系がスピード血統であり、
届かなかった馬に共通するのは母系がスタミナ血統であること。

「母系が重厚であると一瞬の反応が遅くなり大レースを勝ちきれない」と記載されていました。

 

2013年オークスを巻き返したエバーブロッサムの母系はデインヒルで言わずとしれたスピード血統。産駒成績が短距離に偏るデインヒルは色濃くスピードを受け継がせるだろうと思われます。前目の位置を取れたのも道中のスピード能力によるところ考えられます。

 

デニムアンドルビーの母系はNHKマイルカップとダービーの変則2冠馬キングカメハメハで申し分ない血統ではあるものの産駒はスピードタイプ・スタミナタイプどちらとも言えず、事実本馬はその後も道中のスピードよりは末脚勝負のレースが多かったと思われます。

 

これらのヒントより「エバーブロッサムが巻き返した」「デニムアンドルビーが差し遅れた」理由を母父馬のスピード能力、反応速度と仮定した場合シンハライトはどうなのか。

 

シンハライトの血統は
ディープインパクト
母父 シングスピール

 

シングスピールサドラーズウェルズ系のスタミナ血統。

上記の仮定に照らした場合に、シンハライトは届かなかったディープ産駒サイドに属すると考えられ、前にいる馬を差しきれずレースを終えてしまったりや他馬との叩き合いをハナ差で負けてしまう展開も想定されます。

 

以上のことから、
「馬券の軸としては優秀ではあるが、配当のつかない1番人気であり、また反応が遅れる可能性があるため単勝勝負は危険」と考えられます。

 

私は馬連や三連複、また馬単三連単の2,3着づけで買いたいと思います。 

最後まで読んでいただきありがとうございました。